素人の誘う美しく官能的で淫媚な黒の世界。
働く女の黒ストッキングこそ最上級のエロティズム。
大手外資系信販会社でヤリ手の女子社員として働く悠愛。
端正でクールな雰囲気だが、気が緩んで破顔するとまだ幼さが垣間見えて、とても愛くるしい。
整っているのは顔立ちだけではなく、長身で滑らかな肢体。
きちんと着こなした制服のスカートから覗く無駄な脂肪が一切無い生足を纏う黒パンストが得も言われぬ官能を醸し出している。
「ああ…その美脚を舐めたい…貪りたい…そして踏まれたい…」
足コキ、電マ責め他足フェチ・着衣フェチのマニア心を燻ぶるプレイの数々。
「挿れてもいいですか…？ おちん◯ん挿れたいです…」
ウットリするほど綺麗な顔を接近させて、そんな卑語を耳元で囁かれると理性は決壊してしまう…。
布地越しにテントを突き破らんとするほど存在を出張している我が息子。
悠愛は慣れた手つきで怒張した肉槍をパンストにわざと擦らせ刺激しながら自らの膣内に導いていく…。
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