テニス部のミニマム美少女が放課後淫行…細身でパイパンな幼なボディに大人チ◯ポがめり込んでいく!
小柄でほぼノーメイクの素朴で体育系女子ならではの健康的な顔立ちが眩しい。
下手すると◯◯生に間違われそうなほど見た目は幼く、女の喜びを知る春の訪れはまだまだ先の事だろう。
しかしまゆは、そんな見た目からは想像できないほど周りに内緒で淫蕩な生活に耽っていた。
部活帰りの放課後、待ち合わせた中年の男と築古アパートに向かう。
「こんな年端の行かない少女を連れ込んでいることが近所に見咎められたら、即刻通報されるな…」
超えてはならない一線を超える緊張感と未成熟な少女を汚す背徳感で男の情欲は異常なほど高まる。
スカートを捲ると、学生時代を懐古する今どきめずらしい、無地の白ショーツ。
十代ならではの瑞々しくきめの細かい張りのある肌、まだ芽吹いたばかりの乳房、生まれたての恥丘に刻まれた一筋の稜線…
刈り取るには早過ぎる青い果実をじわじわと貪っていく…。
作品詳細
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