受験シーズンの真っ只中、少女は放課後自宅には帰らず見知らぬ男の車に乗っていた。
今どきの学生のように厚化粧や整形メイクもしておらず、素朴な感じがそそられる。
まさかこんな真面目でおとなしい娘が援交としてるなんて……お父さんが知ったら卒倒しそう。
我慢できずに車内でブラやショーツ越しに弄り、布地越しにピンクローターでをクリを中心にな
ぞるように旋回していく。
オナニーもあまりしない秘所に感じたことのない刺激を送り込まれ、少女は肩を小刻みにゆらし、
恍惚とした表情で荒々しい吐息を漏らす…。
後輩の自宅に連れ込み二人で瑞々しい美少女の身体を執拗に責めて官能を高めていく。
野太い指で丘陵地帯の頂を上下からこねくり回し、ドット柄のかわいらしいショーツの上
から恥丘を何度も往復してなぞっていく。
ソファーの上で男の猛った肉槍にまたがり、自ら積極的に腰をスライドさせたり、上下に揺さ
ぶり快楽を貪っていく。
腿と下腹部には十代の桃のように柔らかい肌が心地よく打ちつけられ、肉棒には瑞々しい
肉襞が幾層にも重なって絡みつき射精要求が急速に高まる。
種付けプレスで子宮をなんども小突き、濃厚な子種汁を噴出する。
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