俺の部下として新しく入社したナナちゃんは従順で素直ないい子だ。
上司のいうことならなんでも笑顔で従うのでついついイラズラ心が芽生えてしまう。
この日は仕事が遅すぎるので給湯室に連れ込み説教。
「俺の言うことは絶対だろ!?」
罰として俺の怒張したモノを咥えるよう強要する。
「はい……」
消え入りそうな声で返事をし、恐る恐る肉棒を口腔へ迎え入れゆっくりと愛撫する。
焦れったくなった俺は頭を両手で掴み前後にスライドさせながらイマラチオ責め
で喉奥まで犯す。
まだまだ収まりきらない肉槍を持て余した俺はストッキングをビリビリ破り、
立位の姿勢でフルバックの純白ショーツをずらして膣口を一息に貫く!
後ろから膣内を指で弄ると愛液と潮の入り混じった飛沫を床にぶちまける始末。
締りのないマ◯コをひたすら怒張で責め立てる。
駅弁ファックでGスポットを鋭く何度も小突かれ、痙攣を起こしかけて絶頂する……!
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