ズラシハメ撮りの帝王カン松の今回のターゲットは、色っぽい大人の綺麗なオンナ。
若い娘には出せない艶めかしさをカメラ越しに漂わせるゆなさん。
その鋭く、憂愁に満ちた視線で見つめられると…股間は否応なく反応して反り返る。
インタビューでは澄した彼女も、撮影が始まるとカメラの前でその本性を露わにする。
いきり立つ肉棹を繊手で包み込むように掴み、根本から亀頭溝までゆっくり這うよう
に舐め回していく。
そのフェラをするときの表情のエロいこと。
長い舌が別の生き物のように妖しく蠢いてチ◯ポに絡みつく。
艶やかな肌に清楚な水色のショーツが絶妙な組み合わせで性欲を誘発する。
肉棹を膣口にペディングして焦らすと、自ら腰を動かして膣へと埋めていく。
Tバックが食い込んだ肉感的な臀部が肉棒を抜き差しするごとにぶるんぶるん、
揺れる様が扇情的で射精のピッチが急速に高まる。
カン松「今日のセックスは今まで何番目くらい?」
ゆな「う~ん、10番…いや、5番目くらいかな」
カン松「(´・ω・`)」
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