悩める青年の告白、そして……今明かされる、卑猥な学園生活……。
「ボクにはまだ、先生から卒業できなくて……もう一度、先生の中に……」
ある日、某都立高校の生徒と名乗る差出人から送られてきた一本のテープ。
そこに映されていたのは、由緒正しき名門校の一室で、背筋がゾッとするほど魅力的な
美女女教師があられもない姿でオナニーに耽けったり、教え子と淫らに交わっている衝
撃的な映像であった……！
テープをネタにゆすると簡単に撮影に応じてくれた。
学校内の教室を再現したスタジオに招き、カメラの前で聖職者の皮を被った淫獣の本性を
露わにしていく！
間近で見ると、改めてその凄絶な美貌に面食らう。
染み一つない透きとおるような白い肌、刃のように鋭角な顎、まるでギリシャの彫刻の様に
整った顔立ちである。
それでいて哀艶漂う人間らしい表情やしぐさが魅力に拍車をかける。
清潔な衣服をはだけると、扇情的な紫の下着、それを纏う黒パンスト。
乳暈・乳首共に大きすぎ小さすぎず、瑞々しい張りがあるまさに理想的な美乳。
本当に一欠片の欠点も見当たらない。
マ○コはかなり敏感で感じやすいようで、秘裂に指を押し入れて弄ると、止めどなく
淫水を撒き散らす。
潮吹きを通り越してもはやおもらしである。
パンストを破り、下着をずらして、すでに大洪水状態の肉穴に剛直を押し込む！
「もっと……もっと、奥まで突いて……ッ！」
全身を小刻みに痙攣させ快感に打ち震える。
現役女教師が清楚で上品な仮面をかなぐり捨てて、発情した牝犬に成り果てる。
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