気がついたら、すでにセックスしていた――
その確率、一億分の一。
ブサメンの僕に神が与えてくれた、奇跡の出会い。
千載一遇のチャンスを決して逃すまいと、俺はひたすらピストンし続ける！
作品詳細
僕の隣の席にいる、千佳ちゃんはクラスどころか学園一の美少女にして人気者。
お人形さんのように整った顔、向日葵のような癒されるきらめく笑顔。
俺のようなブサメンには決して触れることのできない高嶺の花。
俺に出来ることといえば、千佳ちゃんに告白されキスを迫られるシーンを夢想したり、
悪友に頼んで盗撮してもらったパンチラ画像をおかずに空き部屋で一人ナニをシコることだけ。
イマイチ集中できないので中断して部屋を出ていこうとした、その瞬間、奇跡は起きた――
ダンボールを持って前方不注意の千佳ちゃんと衝突、体と勃起したままのチ○ポが前のめりにくずれる。
気づくと――
俺の直立した分身が千佳ちゃんの眩しいまでに純白パンティを突きぬけてマ○コに見事インしているではないか！？
「奇跡だ…」
思わずほくそ笑んで呟く俺。
「早く抜いて…」
カエルのような卑猥な格好のまま蚊の鳴くような声で哀願する姿にに、逆に肉棒は硬く熱くなる。
抜くフリをして腰をわざと前後に動かす。
「キツく嵌っているから抜くには潤滑油が必要だね、絵色さんも腰を動かして」
健気にも俺の言うことを真に受けて、腰をクネクネ前後左右にグラインドさせる千佳。
学校一の美少女が股間に跨って淫靡に動く様に俺のペニスは過去最大級に膨れ上がり、狭い膣内が締めつける！
巾着のように肉襞がチ○ポをがっしりと絡めとり、意識を失いそうなほどの快絶の電流が全身に走る。
「もう、こうなったら精子を射精して潤すしかないよ！」
そう畳みかけて、怒張チ○ポでキツマンを一心不乱にピストンし続ける！
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