都内大出風俗店で売上・指名共にNO.1。
予約は数週間先まで埋まっていることもざらなほどの超人気嬢理紗。
その人気の秘訣は、男の感じるツボを瞬時に把握する性技はもちろんのこと、
客の好みに合わせて回春エステからイメクラ、オナクラ、本番ありのデリバリーヘルスまで
何でもこなす、他に追随を許さないご奉仕精神であろう。
今回はスーツフェチのお客様と二人っきりのオフィスで上司と部下の禁断のシチュエーション
を演出。
サラリーマンなら誰もが一度は夢見た社内情事を実現！
作品詳細
クリーム色のスーツに胸元を大きくはだけた鮮やかな水色シャツを着こなし鷹揚と歩く姿に見惚れてしまう。
仕事ができない僕を詰りつつも、芳しい色香を鼻腔に燻らせながら親身になって教えてくれる。
「ちょっとぉ、どこ見てんのよ。 そんなことばっかり考えてるから仕事が出来ないのよ」
しかし目線はチラチラ見える乳首に奪われてまともに集中できない…。
「もお～、ほんっとに世話が焼けるなあぁ～。……じゃあ、ちょっとだけだよ♡」
豊満な乳房を覆う大きめのフルカップブラ、
恥丘の割れ目に沿ってくっきりと筋が刻まれたセンターシームの艶めかしいこと。
指でまさぐるとパンストと下着の柔らかさが指先に伝う。
真っ赤にただれ、すでに濡れ光る陰唇は二本の指を抵抗なく奥まで呑み込む。
プライドが高く、秀麗な顔立ちのあの先輩が上目使いでフェラチオ、まろやかな双乳に挟んでパイズリ。
視覚と下半身に絶え間なく注ぎ込まれる官能の波に限界まで膨れ上がる肉茎。
デスクの上に仰向けに組みしき、高級そうなピンクショーツをずらして肉槍をついに憧れの先輩の膣内へ…！
チ○ポが往復する度に艶を増す先輩の声音が耳元まで届く。
蟻地獄のごとく剛直を吸い込み、まとわりつき、絶妙なバランスで締めつける肉襞の蠢き。
まるで膣内にある無数の襞すら先輩は自分の手足のように自在に操れるのではないか、
と錯覚してしまいほどの絡みつき。
肉体は快楽中枢の奴隷となり果て、ひたすら引き抜いては打ち込み、引き抜いては打ち込み――
引き抜いては打ち込む！
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