某界隈で神出鬼没の痴女がいると噂になっているらしい。
電車や、トイレ、エレベーターなどの身動きできない閉鎖空間で突如襲われるとか。
密室で生臭い雄臭を嗅ぐと発情し、見境いなくその場にいる男の精液を骨抜きにする！
下半身以外は硬直した状態でなされるがまましゃぶられ、しごかれ、ハメられ、そして搾精される…。
作品詳細
オフィスの社用エレベーター内で不意に肩に柔らかい感触が……。
振り向くと上司のみのりさんが、普段な怜悧な雰囲気とは全く違い、火照った顔つきで
僕を見つめている…。
ま、まさか…、みのりさんが社内で噂されている痴女なのか！
驚愕で声も出せずにいる僕を無視して、馴れた手つきでズボンのファスナーを開けて股間を
まさぐり硬直したチ○ポをガシっと搾るように掴む。
「ふふっ…ほら、チ○ポ暑くなっている」
荒い息を肉棒に吹きかけながら、手や淫靡なガーターを纏った滑らかな腿で扱かれる。
「み、みのりさん、会議はじまっちゃいますよ……あっ！」
豊満な胸を押しつけ、口腔に乳房を押しこみ黙らせる。
「ほらっ、もっと舌使って」
顔を美乳に沈ませ、下半身はきめ細かい手で絶妙なテクニックでしごかれる。
天をさすほどいきり立った肉棒を先端から飲み込み、強く舌を押しあて、ズボズボ、ブチュブチュ、と
そこはかとなく下品でいやらしい音を立てて吸いたてる。
汗、先走り汁、恥垢を残さずこそぎ取るかのような凄絶なバキュームフェラ。
意識が飛ぶほどの快感が背筋から脳髄に駆け巡る。
抵抗する気力も失せ、あとはもうなされるがまま跨がられ、淫らに腰を振り蕩けきった顔でよがるみのりさん。
平素の気品高い上司の顔はもはや欠片もなく、アクメ顔をキメながら絶頂を繰り返す雌犬になり果てていた…。
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