「性欲が溜まっている患者様はいませんかー?」
毎日寝静まった深夜の病棟を巡回しては半ば強制的な性検査及び性的介抱…。
濡れた舌で全身を舐められ、冷やりとするほど冷たく、しかし心地良い手が肉棒にからみつく。
自分の手で扱くのとは比較にならないほどの気持ちよさに思わず腰が浮いて、情けない顔を晒してしまう始末。
そのまま馬乗りにされ、なされるがまま。
底なし沼のようにぎゅうぎゅうと膣奥へ肉棒を吸い込み、無数の襞でしめつける。
あまりの快絶に下半身は完全にコントロールを失い、気づいたときには大量のザーメンを迸らせていた。
どエロナースの恐るべき性技にただただ悶絶するばかり…。
一度目をつけられたら、精巣がすっからかんになるまで精液を絞りとられる!
圧倒的な疲労と快楽の余韻でまた一日、退院が遠のく…。
作品詳細
予備(javynow)
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