父親を嫌っていた娘は、世界で一番鬼畜な躾に堕ちた――
いつまでも孤男として暮らす日々に寂しくなり、この歳になって再婚した俺。
バツ1の嫁にはもう高校生になる連れ子がいた。
ちょうど子供も欲しかったし、おまけに母親似のすごく美人でテンションがあがっていたのが、
この連れ子のみかこにはなぜか嫌われているらしい。
俺に対して嫌悪の色を隠すそぶりさえ見せず、切れ長の目をさらに細め、汚物を見るような蔑んだ視線を
まざまざと浴びせてきやがる。明らかに父親を父親としてみなしていない。
この野郎…誰のおかげで生活できてると思ってるんだ。
嫁の娘だからってもう容赦しない。元縄師の経験を呼び醒まして徹底的に調教してやる！
抵抗する猶予も与えず、制服の上から亀甲縛り。縄師として一世を風靡した俺の職人芸はだてではないぜ！
あえて制服は脱がさず、下着の秘所部分だけ切りとって屈辱的な格好で犯す。
最初は屈辱と羞恥にゆがんだ顔も、快感に慣れていくにつれてだんだんと弛緩し、
休む間のない連続絶頂で、しまいには無様なアヘ顔をさらして自分から求めてくる…。
これから一生、娘は俺の肉便器。
作品詳細
irrumatio micromastia school girl 3114
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