憧れのあの美人女子アナを、催眠術で俺の玩具にしたい――
毎日TV番組でおなじみの美人女子アナウンサー千佳。
守ってあげたくなるような愛くるしい美貌に、小鳥のさえずりのような甘く耳朶に響く声音で
全国の男子に幸せな朝の目覚めを告げる。
楚々とした佇まいも絵になっていて、眠気もすぐに消し飛んで画面に食いつく毎日。
さあ、仕事を頑張ろうと出かけると、数分前にTV画面に出ていた憧れの女子アナが目の前に!
ご近所さんだったらしく偶然見かけた彼女に、悪魔の囁きに導かれて挨拶のついでに催眠術をしかける。
とっさの施術にもかかわらず催眠は無事成功。
夜になると、ふらふら夢遊病者のような足どりで指定したホテルの一室に恍惚とした表情で入ってくる千佳。
もしもコールガールとして働いたなら、一晩で何千万もの値がつくであろう超人気女子アナを自分の性奴隷
として扱える優越感に全神経が極限まで期待に昂ぶる。
タッチングや、下着姿のまま原稿を読ませたりしながら、様子見。
何を命じても従順な千佳に味をしめてだんだん要求をエスカレート。
いつも見とれていた立派なスーツは脱がせず着衣のまま犯す。
毎朝流麗なメロディーのようにTV番組から流れていた声音が、ここでは耳を疑うほどの下品な隠語を発し、
普段は上品で無垢な女子アナが欲情丸出しの嬌声を室内に響かせて喘ぎ狂う!
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