純白のデルタ地帯に吸い込まれるように挿入される熱い肉棒…滑らかな生地と生温かい肉壷の感触に精巣は爆発寸前！！
職場で、学校で、病院で、短いスカートを履いてわざとパンチラをチラつかせてくる女の子たち。
僕の理性と下半身を弄んで楽しんでいる小悪魔なのだ…。
裸の秘所よりいやらしい下着姿に欲棒は限界まで膨れ上がる！
据え膳食わぬは何とやらだ！ 思いっきり下着を横にずらして煮えたぎった剛直をすべり込ませる。
汗と愛液で熟成された甘い蜜のしたたる肉壷の気持ちよさに理性も腰も制御不能！
一心不乱に律動を繰り返し、膨れ上がった精巣から一直線に湧き上がってくる熱い塊――
引き抜く間もなく、溜まりに溜まった白濁の欲望をそのまま膣内にをぶちまける！
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