意図的にパンツを見せつけて客も店長の目線も釘付け!
小悪魔ウェイトレスのエッチなカフェバイト♥
最近雇ったバイトのさとみちゃんは愛想もいいし、仕事もちょっとトロいところも
あるけど一生懸命働いてくれてお客さんの評判も高い。
ウチの自慢の看板娘だ。
ただ心配事なのは、制服姿にエプロンで働いているから屈んだ時に
短いスカートが捲れ、ストッキングが食い込んだパンツが丸見え。
それ目当てに何度も来店し、いやらしい目線で見てくる客もいるから困る。
かく言う俺も掃除や壁紙を張る最中にチラチラパンチラを拝んでいるから
人のことは言えないわけだが。
「店長~、さっきからずっと私のパンツ見てましたよね?」
気付かれないように見ていたはずがとっくにバレていたようで硬直する俺。
「私のストッキング越しのパンチラ…もっと見たいですか?」
軽蔑されるどころか艶めかしくクイッと腰を上げて目の前でお尻を見せつけ挑発するさとみ。
パンチラはもちろん無類のパンスト好きの俺は荒い息を吐きながら、犬のように
パンスト越しに内腿やマ◯コを撫で、嗅ぎ、舐めこねり股間を熱くしていた。
ストッキングをビリビリ破りショーツをずらして煮え滾る肉棒で肉壷を貫く!
10代の若い美少女の肉襞の感触は想像以上で、無我夢中で腰を振り続ける俺。
フィニッシュはもちろん黒パンストにぶっかけ!
作品詳細
動画はこちら(javynow)
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