極太ディルド&電マ責めに悶絶腰砕け！
親父の禍々しい獣欲の前に、小振りな矮躯は成すすべもなく蹂躙
されてゆく……。
帰宅途中の制服姿の少女たちを股間にテントを張りながら凝視する俺。
春服のブレザー姿が似合う小柄な制服姿の娘にターゲットを絞る。
なるべく平常心を装って、優しさをこめた声音で誘うとすんなりついてくる。
男性に耐性がないのか、おじさんだから安心したのか、あまりにも無防備すぎる
女の子だ。
表情はまだあどけないがスカートから伸びるむっちりと量感のある太腿、
スカートが翻って垣間見る揉みごたえのありそうなまん丸い尻肉。
たまらず家に着くまえから媚肉を鷲掴みして揉みほぐすと、耳元に
湿った吐息が漏れる。
ああ……この瑞々しさと弾力のあるむっちり感がたまらない！
間近で見ると人形のように透き通った肌で、脆そうな容色が嗜虐心をそそる。
素朴なフルバックショーツ越しに十代のマ◯コと尻穴の匂いを吸い尽くす。
「やだぁ～～恥ずかしいぃ」
頬を朱色に染めながらも、俺の舌使いに快感を感じているらしい。
玉袋から先端まで丹念に舐めさせ、充血しそうなほど反り返った怒張を少女の
肉唇にグイグイ埋めていく。
「あぁ……すごくいいぃ……よぉ…
おじさんのチ◯ポもっとちょうだい、もっと下から激しく突いて……！」
最初の恥じらいはどこにいったのやら、積極的に腰を動かし、艶やかな喘ぎ声を
上げ法悦の表情でチ◯ポを貪っていく……。
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