「お姉ちゃん、ボクもう限界だよ!!」
チラリ連発で誘惑と挑発を繰り返す従姉との甘ぁ~い共同生活♥
就職活動のため俺は従兄弟の家に居候させてもらうことに。
従兄弟のゆりあ姉さんは某大手広告代理店に勤務するだけあって、有意義なアドバイスも
もらえそうだ。
しかし、しばらく会わない内に従姉さんはとても色っぽくなっていて、まともに目も合わせられない。
少し腫れぼったい目に淫靡に艶めく紅唇、スカートから伸びるふくよかな肢体…。
こんな美女と一つ屋根の下で暮らすなんて…これはもう就活どころではない!
家では膝上二十五cmはあろうかと言うほどの超ミニスカートで動き回っているので、常時パンチラ
していて目のやり場に困る。
(もしかしてゆりあ姉さん、わざと見せつけてる……!?)
小悪魔のような笑みを浮かべて裾をめくりあげる姉さんと目が合って、疑惑は確信へと変わる…!
「ふふ…ずーっと私のパンツ見てたでしょ? 今日は何色だったカナ♥」
「ッ…! ね、姉さん!!」
たまらず襲いかかり、乱暴に服を剥ぎ取って甘美な媚肉を露わにしていく。
しかし下着フェチの俺はパンツは脱がさず穿かせたままにしておくことを忘れない。
パンツは横にずらして血管が浮き出るほど膨張した男根で憧れの姉さんの秘奥を貫く!
彫刻のような整った双乳を揺らし、ベッドの上で弾み馬の如く暴れあえぐ姿はまさに痴女。
要求不満だった俺は壊れたゼンマイのようにひたすらピストンの嵐を打つ込む!
作品詳細
予備(javynow)
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