変態オヤジの万年床で毎夜繰り返される狂宴。
今宵もうら若い美女が連れ込まれ、野獣の歪んだ黒い欲望の餌食となる…。
父は日本人、母はフランス人のハーフの花恋は白磁の肌に、彫刻のように整った目鼻立ちと
まさに芸術作品。
間近で見れば見るほど、その美貌に惚れ惚れする。
大枚をはたいて手に入れるだけの価値は十分にあった。
この芸術作品をこれから俺の手でどす黒く染めていくことを夢想すると、早くも分身が膨れ上がる。
ミニスカートから伸びる美脚を包む艶めかしい網タイツ姿がそそるなぁ。
下着は高級そうな花柄のショーツで、Tバックではなく双丘を覆うフルバックショーツなのは俺好みで最高。
無駄毛ひとつない肢体と同じく、秘苑も生まれたての赤ん坊のようにつるつるのパイパン。
パンツ越しに秘唇を弄ると、表情こそ崩さないが、堪えきれず閉じた唇から漏れる甘い息と嬌声が耳から
入って下半身に官能を送り込む。
もう我慢できない!
ソファーから自らの股ぐらに引き寄せ、ショーツをずらして肉穴に隆々した肉幹を下からズブリと埋め込む。
膣奥まで深々と侵入した異物の刺激に驚嘆と歓喜の入り混じった咆哮を上げて悶える。
対面座位、後背位では自ら積極的にパンパン腰を上下前後に振って快楽を貪る。
白蝋の肌より白いパンティをずらして肉棒を出し入れするアングルはとてつもなくいやらしい。
作品詳細
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