パンスト越しの尻圧と足裏の感触が、優しく激しく僕を責め立てる…。
もう好きにしてください!
少しはだけると乳首が見えそうなブラウスに、悩ましいヒップと美脚を際立たせるタイトスカートとパンスト…。
くねくね妖しくお尻を振りながら鷹揚と闊歩する姿は健全な男子生徒の息子を狂わせて止まない。
今日は放課後、居残り補習する二人の出来の悪い生徒のお相手。
ペンを走らせ、珍しく熱心に勉強してるなあと感心しながらノートを覗いてみると、書かれていたのは
自らの下半身で半ば呆れる。
「先生! 女の人ってみんなM体質なんですか?」
「先生! オナニーする女の人ってみんな敏感体質で感じやすいって本当ですか!?」
止まらない生徒のセクハラ質問に頭がボーッとしてきて、下半身は急に熱くなる……。
そう。私はドMで言葉責めされると濡れやすくなってしまうド変態女なのだ。
気づいた時には二人の生徒に体中を弄ばれ、なされるがまま身を預ける…。
作品詳細
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