「フライト帰りは…もう我慢出来ないの…もっと…私を突いて…ッ!」
華やかな舞台で活躍するスッチーたちのスケジュールは過酷を極める。
長時間のフライトで身体に溜まりに溜まった疲労、そして…下半身に疼く抑えきれない性欲。
都合のいい彼氏もいない彼女は性欲を満たすだけのためにAVに出演!
平素の清楚で上品な客室乗務員の仮面をかなぐり捨ててセックスの快感に淫らに悶え狂う!
作品詳細
「今日は…制服も持ってきました…お願い、何もかも忘れさせて…」
久々のSEXに目をギラつかせ、気品高いスッチーの佇まいを見せる一方で、隠しきれない
淫靡な雌臭をムンムンと漂わせるさとみ。
制服をはだけると清楚なスチュワーデスの制服に不釣り合いな、艶めかしい菖蒲色の下着が
黒パンストと相まってそこはかとなくいやらしい。
触れる前からすでに膣内はそぼ濡れて、指を押し込むと滑らかに膣奥まで入り込む。
そのまま指の腹で拘束で挿抜すると膣口から大量の愛液と潮がともどなく噴出し、
シーツにいくつもの液だまりをつくる。
そして待ちに待った久々の肉棒…。
愛液を滴らせてヒクつ肉唇に先端だけ挿れて焦らすと、
「もっと奥まで…奥まで挿れてください…」
とカメラ目線で切実なほどの瞳で哀願する。
しばらくご無沙汰状態の肉壷は凄まじい膣圧で肉棒に絡みつき、ぎゅうぎゅう締めつける。
「中はやめて!」と制止する声も無視してそのまま膣内で夥しい量の精液を放つ!
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