「今日もたっぷり飼いならしてください……」
有名デパートで受付嬢として勤務する優希音。
身長百六十センチ、バスト八十一センチ、ヒップ八十四センチ。
申し分無いスリーサイズと端麗な顔貌、知性が滲みでているしぐさ、佇まい。
そんな華やかで上品なお嬢様然とした彼女の深奥には、まだ誰にも打ち明けて
ない昏い――しかし爛々と燃える――被虐願望が秘められていた。
『日常』という名の閉鎖空間に閉じ込められた彼女は、ついに偽りの自分の殻を破り
狂気と甘美の入り混じった官能的な世界に足を踏み入れる。
今宵もご主人様に狂おしく愛されたい……。
作品詳細
犬のような卑猥な格好をさせ、秘裂に指を押入れ荒々しく弄ると愛液がだだ漏れる。
挿れる前からもうこんなに濡らしているとは…初そうな顔してなんて変態な雌犬なんだ。
すでに反り返った肉槍を目の前で見せつけ、無言で行為を命令する。
上目遣いで媚びるように困惑した表情を向けてくる雌奴隷の横っ面に仮借ない打擲を浴びせ、
頭を掴んで強引なイマラチオ責め。
小ぶりな口腔に長大な砲身を咥えこまされる苦痛に何度も嘔吐き、開放される度に唾と涎と先走りの入り
混じった吐瀉物のような混交液が糸をひいて垂れ落ちる。
張りのある美尻を容赦なくスパンキングしながら、膣内を抉るように腰を激しく打ちつける。
「今日はここに何しに来たんだ?」
膣奥を掘削する深いストロークを打ち込みながら問い質す。
「お、おチン…んっ、ポ……めぐんでもらいに、きました…ぁあああ…ッ!!」
下半身に電流にように走る苦痛と、全身に駆け巡り快感に犯されながら発する切れぎれの
悲鳴にはしかし歓喜の色もしっかりと混じっている。
苦痛さえ脳内で快楽に変換する真性の変態雌豚の爛れたマ○コを内蔵まで届かんばかりに
深く激しく蹂躙していく。
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