「精液が欲しくて疼いている私の淫乱オマ○コに貴方の逞しいチ○ポで子種汁ぶち込んで!」
子供が欲しいからと毎晩欠かさず生でのエッチと膣内射精を迫る岬。
排卵日が近いこもあるのだろうか、とにかく妻の性欲が凄まじい。
腰を卑猥にくねらせ、チ○ポと陰嚢をぎゅうぎゅう締めつけつけてくる。
そのうえ耳元に、脳が蕩けそうなほど甘く、そしてとてつもなく下品な隠語を囁きかける。
一滴残さず搾り取ろうと肉壁をきつく収縮させ、肉棒に縦横無尽に絡みつく。
射精中は獲物を拿捕した蛇のごとくチ○ポにぴったり喰いついて、出し尽くすまで決して離さない!
子供が欲しいのか、精液が欲しいのか、わけがわからない。
毎日チ○ポが痛くなるほど搾精され、激痛と快楽を同居させたまま濃密すぎる淫蕩生活に耽ていく…。
作品詳細
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