寝てばかりでロクに体も動かせず、自慰もままならない入院生活。
そんな俺の唯一の楽しみといえば、隣のベッドのお見舞いにくる彼女らしき美女。
漂白された清潔な病室に不釣り合いな、胸元を強調するキャミソールにミニスカート。
俺の性欲をいたずらに誘発するかのように白くて艶めかしい腿とパンツをチラチラ見せつけてくる。
ただでさえ要求不満なのに、そんな刺激過ぎる姿を毎日見せつけられたら我慢できるはずがない！
パジャマの股間から痛いほど勃起する俺の分身。
その様子に気づいた女は軽蔑するではもなく、むしろ熱く潤んだ瞳で俺の下半身に視線を集中させる。
やがてあろうことかカーテン越しに柔らかい尻肉を布地越しに俺のチ○ポに擦りつけてくる…・。
どうも彼氏とご無沙汰で俺に劣らず相当欲求不満らしい。
まさかのNTR展開。そして差し出された極上の据え膳。この期を逃す手はない！
寝ている彼氏のすぐ隣で発情しきったメスの肉壷をガンガン突きまくる！
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