「モノ同然に、扱ってください…」
某大手百貨店でエレベーターガールとして勤務する小野さん。
職業柄か、気品あふれる佇まいと、澱み無く受け答えする様から上流の風情が感じられる。
やや機会的で面白みがないが、むしろこんな出来る完璧な女がSEXになるとどれくらい乱れるか、
想像しながら肚で舌鼓を打つ。
ホテルに呼び出して早速調教開始。
仮借ないビンタを浴びせると、澄ました態度から一転、窮鼠のごとく身体を縮こまらせて従事な態度になる。
椅子の上で両脚を左右に開脚し、普段の清楚なイメージからは想像できないほどあられもない格好にさせ
兇悪チ○ポでエレガの上品なオ○ンコを隅々まで抉り高速ピストン！
最初はなされるがままだったな彼女も徐々に荒々しいSEXの快感に打ちひしがれ、官能に溺れていく。
「あぁ～、オチ○ポ最高ですぅ～」
卑猥な単語を吐きながら、気高いエレベーターガールからただ性欲を貪る淫乱女に成り下がっていく…。
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