背徳と淫靡を兼ね備えた白衣の天使の凄艶なセックス事情！
まだ新人ながら男性患者の中ではすでに病院のマドンナと崇拝される千佳ちゃん。
汚れを知らない天真爛漫な子供のまま成長したかのような、顔全体から輝くばかりの笑顔はまさに天使そのもの！
求められればどんなことでも嫌な顔ひとつ浮かべず健気に取り組む姿勢がみんなに好感をもたれている。
仕事のドジが多いのが玉にキズだが、またそこが可愛らしさに一層磨きがかかっている。
あまりにも従順すぎるのでついついセクハラまがいのことを冗談混じりに頼むと、なんと本当に言われるがまま奉仕してくれる。
歯止めの効かなくなった患者たちは、ついに溜まりに溜まった性欲処理までお願いしちゃうことに。
病院の禁欲生活で普段より1.5倍増し勃起した肉棒をゆっくりと、丹念に裏筋からカリ先まで味わうようにご奉仕。
横から拝むスローフェラは目がくらむほど官能的な光景である。
幼な子や愛らしい小動物にするようなキスの雨を降らせながら、ベッドに横たえる。
パンストをずりさげ、制服は脱がさず純白のショーツをずらして赤黒く変色した肉棒を秘所にあてがう。
「はぅ、んんッ～ッ、んんっ！ あぁっ！ あぁっ～～気持ちいいぃ…」
半開きになった唇からくぐもった甘い吐息と、いじらしい嬌声に背筋はゾクゾクする。
白いナース服の下にピンクの可愛らしいパンティの組み合わせが最高にエロい。
足首を持ちあげ、左右に大きく開脚させて、カエルのような下品で恥ずかしい格好で犯す。
自らパンツを横にずらし、目をつぶってぎゅっと苦痛と快感に耐えている表情に昂奮が最高潮に。
ベッドが壊れるんじゃないかというくらい、ギシギシスプリングを軋ませながら、野獣のようにひたすら腰を振りまくる！
「どこに欲しい？」
「お口に…いっぱい射精して♥」
その言葉を合図に、濃い白濁液を口腔内にぶちまける！
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