男の絶頂の瞬間こそ、私の至高の時――
自分が気持ちよくされるより、屈強な男が顔を緩ませて感じている姿に至上の幸福を感じる二人。
さらなる欲望を満たすやめにメンズエステシャンに転身。
一人の男を二人でどちらが先に絶頂させるか競い合うように、男を骨抜きにさせる性技の数々を間断なく繰り出す。
強すぎず、弱すぎず、くすぐったくなるような絶妙な間隔で手コキ、群れたパンスト越しの足コキ。
腰の上で妖艶に、そして激しく腰を上下に弾ませ肉棒の根本から先端まで隙間なく締めつける。
頭上からは脳を蕩けさせる隠語を囁きかけられ、手空きの一方には乳首をぞっとするほど艶めかしい唇で嬲られる。
トドメとばかりのダブル手コキで肉棒を上下に激しく擦ると、女の潮吹きに劣らないくらいおびただしい量の精液が飛沫となってとめどなく迸る!
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